晩秋の山荘

夏にお邪魔した山荘のすぐ前に檜が育っており、将来的には景観を悪くするということで、秋になったら伐採しようという計画でしたが、やっと昨日実現しました。

 

ノンプロの古松君の見事なチェンソウさばきで2時間もかからず、伐採は終了。

 

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ここは海抜1300メートルを超えているため、すでに紅葉は終わり、一面枯れ葉の覆われていました。

 

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温泉で汗を流し、暖炉を囲む慰労会は夕方5時から始まり、日付が変わるまで延々と続いた。火を見ながらの酒は、いくらでも飲めるのだ。

 

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翌朝(つまり本日)の蓼科山(別名;諏訪富士)。

 

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山荘の下にはきれいな渓流だ。

 

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鹿があちこちで見かけられた。時には10数頭の群れも…。これは大変なことらしい。

 

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富士・富士宮地区シーティング勉強会

奇数月に開催されている勉強会です。会場は湖山病院グループの「ももはクリニック石坂」で、串田さんが今、勤務しているところだ。

 

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4時ころに撮影。電線が邪魔だが、帽子をかぶった格好の富士山だ。

 

こちらは南側なので雪が少ないが、山梨県側は絵にかいたような雪をかぶった富士山だった。

 

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いつものように6時半スタートで、8時半まで。

 

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今年度(5月スタート)は、われわれが書いた本がテキストで、皆で読み合わせをし、解説を加えるというやり方で、そこそこ評判がいい(?)ようだ。

 

昨日は、自律神経(交感神経と副交感神経)からスタートし、摂食・嚥下・呼吸の話をいくつかのスライドを使って串田さんが解説してくれた。僕はすっかり生徒役で、まさしく彼の独壇場だった。あたらめて勉強になった!

 

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僕は踵に起こる褥瘡の話を、犬の骨格との比較を示し、ほんのわずか説明した。来年1月と3月で今年度の企画は終了する。

 

 

 

 

 

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新江の島水族館へ

本日は気持ちの良い朝でした。孫たちを連れて水族館へ。

 

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このあたりが、シラスなのだろう。

 

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孫はニモ(隠れクマノミ)を見たいということでした。

 

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水族館の前は江の島の砂浜です。

 

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第6回 こどものための福祉機器展

年に一度の開催ですが、「こどものための福祉機器展」を昨日、無事に6回目を開催することができました。最初は、2014年の「でく工房40周年展」に併催した「こどものための福祉機器展」でした。

 

3連休初日で休日にしては最近珍しい晴天でした。しかも明日(11月3日)は、天気はあまりよくないという情報でしたので、来場者はどのくらいになるか、やや不安でした。

 

準備が整い、お客様を待つ会場です。

 

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上の写真、右側はお風呂で使うシャワーチェア。

 

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転んだ時に頭を守ってくれる「頭部保護帽」もおしゃれになっています。下の写真は車椅子コーナー。メーカー別ではなく、種類別に展示するというのがこの展示会の大きな特徴です。利用者が比較しやすいためです。

 

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上の写真の左側(黄色のフレーム)がティルト・リクライニングできる「手押し型車椅子」です。ティルト機構によって座席全体の角度が変えられ、バックレストも単独で倒すこと(リクライニング)ができるものです。

 

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下は、バギーコーナー。バギーと「手押し型車椅子」の違いを尋ねられましたが、こうやって比較できると、説明も容易です。

 

補装具の支給制度上はバギーも同じ「手押し型車椅子」で、厳密な線引き(区分け)はできませんが、後輪が小さく軽量で折りたたむとかなりコンパクトになるものを「バギー」と称しています。

 

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9月の「車椅子だけの展示会」で、左はデビュウした小学5年生。双子の兄弟の弟で、兄は弊社のお客さん。右はいつも手伝ってくれる中学2年生。うちのスタッフの息子さんです。

 

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車椅子メーカーのミキが初めて手掛けた「立位台」。よくできていました。うちでも時々注文を受けるが、細かな対応を要求されると、決められた価格の中で製作するのは、とても難しいが、このような既製品があれば、とても助かる。今は身長が70僂ら120センチまでと限られているが、将来的には大人までのモデルが予定されているらしい。

 

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下は、子どものころからパンテーラのユーザーさんで、事務作業に使う座位保持装置を検討中。

 

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5時を過ぎ、弊社社長のお礼のあいさつ。出展社の皆様、今年もありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

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第6回 こどものための福祉機器展

年に一度の開催ですが、「こどものための福祉機器展」を昨日、無事に6回目を開催することができました。最初は、2014年の「でく工房40周年展」に併催した「こどものための福祉機器展」でした。

 

会場は今年も地元の昭島市役所市民ホール。昭島市は今年も後援してくれました。

 

3連休初日で休日にしては最近珍しい晴天でした。しかも明日(11月3日)は、天気はあまりよくないという情報でしたので、来場者はどのくらいになるか、やや不安でした。

 

準備が整い、お客様を待つ会場です。

 

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上の写真、右側はお風呂で使うシャワーチェア。

 

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転んだ時に頭を守ってくれる「頭部保護帽」もおしゃれになっています。

 

下の写真は車椅子コーナー。メーカー別ではなく、種類別に展示するというのがこの展示会の大きな特徴です。利用者が比較しやすいためです。

 

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上の写真の左側(黄色のフレーム)がティルト・リクライニングできる「手押し型車椅子」です。ティルト機構によって座席全体の角度が変えられ、バックレストも単独で倒すこと(リクライニング)ができるものです。

 

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下は、バギーコーナー。バギーと「手押し型車椅子」の違いを尋ねられましたが、こうやって比較できると、説明も容易です。

 

補装具の支給制度上はバギーも同じ「手押し型車椅子」で、厳密な線引き(区分け)はできませんが、後輪が小さく軽量で折りたたむとかなりコンパクトになるものを「バギー」と称しています。

 

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9月の「車椅子だけの展示会」で、左はデビュウした小学5年生。双子の兄弟の弟で、兄は弊社のお客さん。右はいつも手伝ってくれる中学2年生。うちのスタッフの息子さんです。

 

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車椅子メーカーのミキが初めて手掛けた「立位台」。よくできていました。うちでも時々注文を受けるが、細かな対応を要求されると、決められた価格の中で製作するのは、とても難しいが、このような既製品があれば、とても助かる。今は身長が70僂ら120センチまでと限られているが、将来的には大人までのモデルが予定されているらしい。

 

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下は、子どものころからパンテーラのユーザーさんで、事務作業に使う座位保持装置を検討中。

 

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5時を過ぎ、弊社社長のお礼のあいさつ。出展社の皆様、今年もありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

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専門学校でシーティング講義

毎年ですが、理学療法士を養成する専門学校で、シーティングの講義と実技を受け持っています。

 

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左は普通型車椅子(いわゆる1945年型)、右はパンテーラ。二人の学生に坐り比べてもらいました。

 

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首の角度はともかく、右の車椅子側に坐ると、背筋が伸びているのがよくわかります。もちろん座っている本人が一番実感しています。右の車椅子は背張りベルトがついており、骨盤の後傾を防ぐことができます。

 

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カテゴリ:- | 16:25 | - | - | -
文化的(食欲的)散策 その

羽村の堰の周辺を文化的に散策し、羽村駅まで戻りました。その時すでに1万歩を越えてる方(朝から歩いてるこのグループの中の最高齢者)もいました。

 

JR羽村駅から乗車しJR福生駅で下車。そこで一同がめざしたのは、大多摩ハムの本店。最高齢者はこれがお目当てでした。それぞれが、お土産を購入。

 

そして、本来なら徒歩で横田基地のゲートまで向かい、アンテークショップや古着屋などの店舗を覗き覗き、牛久駅まで歩いて行く予定で、その後が「でく工房見学」したが、時間が足らなくなり横田基地はパスして工房へ。

 

そして最後のお目当ては「福生のビール小屋」。

 

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ここで、乾杯!

 

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外もちょうどいい気温でした。

 

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帰りの電車の中も楽しそうな「おじさん・おばさん」たちでした。僕も家に帰ったら2万歩を超えていました。

 

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次は、みんなはモノモノでの忘年会を期待しているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリ:- | 20:20 | - | - | -
文化的(食欲的)散策 その

羽村駅で全員集合。まずは駅前のこちらです。

 

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前日の大雨で井戸も通路も水没していた。これは普段の状態の写真。

 

 

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今回の目的地は、羽村の取水口見学です。玉川上水の入り口です。「玉川上水」といえば、太宰治が思い浮かぶ方が多いと思いますが、江戸の人々の生きる水を提供したのがこの上水でした。

 

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「大菩薩峠」の作者はこの羽村の出身。

 

 

玉川上水を建設したのは、下の玉川兄弟。

 

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前日(25日)の大雨で、多摩川の上流はこんな状態でした。

 

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ここが取り入れ口。普段は透明の水ですが、泥水ではなく、このような岩を削ったようなグレーがかった濁流になっていました。

 

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河川敷の看板や道路もやられていました。

 

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師匠の秋岡芳夫さんが健在な頃の「モノモノ」の仲間たちと、こんな感じで時々一緒に誘い合って遊んでいます。

 

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カテゴリ:- | 15:25 | - | - | -
文化的(食欲的)散策 ー その

久しぶりの文化的散策です。今回は食欲的なリクエストがあり、僕なりに苦労(笑)してコースなどアレンジしてみました。

 

10月26日の午前中は、まず立川駅前の伊勢丹で開催されている展覧会でした。

 

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デパートの入り口の近くで実演。

 

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林航平さん

 

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着色した粘土の小さなパーツが指先であっという間にできあがる。

 

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ひとたび指にした粘土は、つくるものが過不足なく出来上がる、というのも不思議だ。

 

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下は焼きゴテで輪郭線が描かれている。

 

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ここに(どういうわけか)弊社の椅子も・・・

 

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カテゴリ:- | 23:59 | - | - | -
第2回 多摩シーティング勉強会を開催

昨日(10月19日)午後から第2回目の「多摩シーティング勉強会」を開催しました。

 

プログラムに記載した趣旨は以下の通りです。

 

近年、周産期医療の進展により従来のような典型的な脳性麻痺児の出現は激減していますが、重度化は否めません。また早期発見・早期治療も進み、座位保持装置の普及もあり、寝かせたままで放置される子どもたちは少なくなってきています。前回は「24時間ケア」も話題になりました。重症者の高齢化も問題になってきています。子どもたちの生涯を通したケアのあり方、特にシーティングにフォーカスした議論を望んでいます。

 

この勉強会は、子どもたちの日常生活の底支えしている福祉用具(主に座位保持装置や車椅子など)が実際にどのように処方され製作されているか、さらにそれらの使用現場での実態などを確認し、今後の課題を明らかにし、より良い用具の普及をめざすための勉強会です。なお次回は2020年4月に予定しています。(毎年2回開催・30名以内)

 

◆講演1「日本における子どもたちのシーティングの歴史的変遷」 

岸本光夫さん(作業療法士)

神奈川県にある重症児・者医療施設ソレイユ川崎 リハビリテーション部に勤務。

 

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◆講演2 「重度障害児の入浴に関する実態と支援機器について」

繁成 剛さん

東洋大学ライフデザイン学部人間環境デザイン学科教授。

日本リハビリテーション工学協会 前会長、現在 顧問。

 

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◆講演3 「シーティング技術の国際化へ向けて」

半田隆志さん(埼玉県産業技術総合センター)

 

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事例報告など発表

 

◆「電動姿勢変換椅子P-5が世界を変える」

車いす工房 輪 浅見一志さん(シーティングエンジニア)

 

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◆「頭が椅子から落ちずに座りたい:凹側に荷重し、体側の伸長を促すポジショニングを活かした座位保持作成」

東京都立府中療育センター 濱田里砂さん(作業療法士)

 

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左が発表者の濱田さん。最後のスライドを拡大したのが下の写真。製作を担当しましたが、事前の取り組みについてはあまり知らなかったのでとても参考になりました。またその後の結果もとても良かったと聞き安心しました。

 

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◆「「評価(心身、活動、環境など)」と「生活場面でのデモンストレーション」の大切さを学んだケース」

川崎市北部リハビリテーションセンター在宅支援室 濱口陽介さん(作業療法士)

 

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そして最後は、講師3名と事例報告者3名および参加者を交えて質疑応答やパネルディスカッション。

 

進行;木之瀬 隆さん(作業療法士)

螢掘璽謄ング研究所(代表取締役)、日本車椅子シ-ティング財団(代表理事)

 

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一番奥が進行役の木之瀬さん。この勉強会は、このくらいの人数がいいですね!

 

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この2回目を開催するにあたって、事前に岸本さんに相談しました。

 

少し話をして分かったことですが、僕ら製作者は、乳幼児期から関わることも多く、その子が通うリハ施設、そして学齢期になると支援学校、卒後は地域の作業所などで、新しく座位保持装置(椅子)や車椅子が必要というときに声がかかります。その子の生涯を通して、生活全般といわなくてもいいですが、身体状況の変化をきちんと見ている方は保護者以外にはあまりいないのではないかということでした。(実は工房には昔の記録も残っています)

 

今、工房の仕事としても少なくないのが、高齢化した重度肢体不自由者のための座位保持装置付きの車椅子の注文です。

 

なかには、子どものころから「でく工房」が関わってきた方もいます。小さいときのどのような対応をしておけばよかったのだろうかなど、考えさせられることも少なくありません。

 

この勉強会は、多摩という地域の中で、子どもが育ち、就学・就労と同時に安心できる生活の場を得て、そして人生最後の暮らしの場を求める方たち(これは我々の生涯とまったく同じですね)のために、シーティング(気持ちよく「坐る」)という観点から、より良い生活環境を提案するための学びの場になることが大事だと再確認しました。

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