ポルトガルに出かけ・見た その コインブラ大学

コインブラ大学は、ポルトガル第3の都市、古都コインブラにある。1290年鎌倉時代末期にポルトガル王ディニス1世によって設立された世界最古の大学のひとつである。ポルトガル屈指の名門国立大学だ。

 

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外から見ると城壁のようである。

 

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丘の上の大学が街の中心だ。黒いマントを着たコインブラ大学の学生が行き交う。約22千人が学んでいる。ニッポンからも10数名が留学しているという。

 

元は王宮だった。左の時計台は後で作られた。

 

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ポルトガル王ディニス1世の像

 

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文学部

 

8つの学部があって、その学部ごとにシンボルカラーがある。

  • 文学・人文学(ダークブルー)
  • 法律(赤)
  • 医学(黄)
  • 薬学(紫)
  • 科学技術(青と白)
  • 経済学(赤と白)
  • 心理学・教育学(オレンジ)
  • スポーツ科学・物理教育(茶色)

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法学部

 

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卒業の口頭試問が行われているらしい。

 

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歴代学長の肖像画

 

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ここのパイプオルガンは今も現役。

 

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外の階段を下りていくと牢獄があった。

 

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大学は完全に自治で、罪を犯した者は、この窓のない独房に入れられていた。

 

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世界遺産コインブラ大学で特に有名なのがジョアン5世図書館だ。世界一美しいとも評される図書館。

 

1720年ごろに建てられたこの図書館は黄金に輝く豪華な書棚があり、蔵書は歴史的にも重要なものも数多く、16世紀から18世紀の書物が30万冊もあると言われている。

 

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ここは、お土産コーナーで、記念撮影ができるようになっている。後ろはおおきな写真。

 

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街の中でも黒マントが目立つ。ハリーポッターのマントもここから?

 

 

 

 

 

 

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ポルトガルに出かけ・見た その パリの空港で

これはリスボンにつく前の写真。パリの空港で乗り換え(トランジット)のために少し時間があった。僕は、やはりビールを飲んで過ごしていたが、そこ(搭乗口)で見たのが、この写真だ。

 

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ここから、このバックに入れられて、搭乗できるのだろう。

 

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それにしても、かわいくて賢そうな犬だ。

 

 

 

 

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ポルトガルに出かけ・見た その トイレのデザイン事情

着陸後、リスボンの空港でトイレをめざした。

 

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公衆電話の取り付け位置が高い。車椅子利用者の使用は困難そう。

 

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ピクトグラムは、なかなか素晴らしい。特に女性の表現がいい!

 

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やはり小便器に設置高さに、驚く。北欧もそうだが、南欧も同じだ〜。

 

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これは古い聖堂のトイレだ。同じく(僕には)高い。

 

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これは、例の金平糖を求めた店のトイレだ。左がやはり高いので、右を利用しようかと思ったが(やはり僕も男だ)、頑張って左を利用。

 

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上はスペインのバスターミナルのトイレ。セブのスーパーでも見かけた。

 

ここでの大の使用法は?やってみるとわかる。たいして難しくはないよ。

 

下はポルトの街で見かけたコイントイレ。これは車椅子対応モデルだ。

 

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下はトランジットしたパリ空港のトイレの入り口。

 

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下は手洗い場。

 

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配色も素晴らしく、とても美しい!

 

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主力はやはり高いが、右端は日本規格(?)である。

 

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左端は日本規格(?)だ。

 

 

 

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ポルトガルに出かけ・見た その リスボンひとり歩き

エレベーターの渡り廊下を行くと、そこは教会の裏だった。そしてそこには小さな広場がありサックスが響いていた。なじみのボサノバの名曲だ。(ここはブラジルではないのだが…)「ラテンの国に来た」という気分を盛り上げてくれる。

 

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エレベーターで昇った分をゆっくり坂道を下る。

 

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街のあちこちで見かけた消火栓。

 

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大理石なのだろうか、ピカピカだ。雨が降ると滑りそう。

 

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靴が安い!この表示価格を120倍するとよい。

 

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どこでも見かけた。市場で食べたのも、これだ。6個で700円ほどか。「パステル・デ・ナタ」と呼ばれるエッグタルトである。

 

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少し歩くとケーブルカーが見えたので飛び乗る。これも1日カードが使えた。

 

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横の階段を歩く人も。ケーブルカーが通らない時は車も人も通っている。のんびりしたものだ。

 

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しかし、凄まじい落書きだ。

 

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一番上の終点の駅と言っても何もない。住宅街だった。

 

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ちょっとした広場に噴水があり、女性の像が立っていた。日本でこれをまねても無理だ。

 

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犬がリードなしでついて行く。ちょっとした驚き。

 

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先日は、つい「大西洋だ!」と叫んでしまったが、まだそこはテージョ川で、右側に出るとすぐそこが大西洋というわけだ。

 

いい天気だったからだろう、日向ぼっこ?

 

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樹木は葉を落としているが寒くはなかった。

 

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レンタ自転車。市民でないと利用できない。

 

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少しのどが渇き、おなかもすいてきたので一休み。これで500円くらい。パンの中にはソーセージ。

 

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ボンパル侯爵広場だ。

 

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1755年の大震災の後の復興を手がけ、政治・経済・教育などの大改革を行い近代ポルトガルの礎を築いた人だとか。

 

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街の中でよく見かけた電動スケート。

 

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おしゃれなデザインのパトカー。

 

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リスボンの空港に着陸しようとしている。ビルのすぐ上を飛んでいた。

 

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スーパーマーケットに立ち寄った。これが買い物カートだ。レジでお金を払うときに、このかごからものを取り出すのは不便だ。お年寄り(=僕もそうだが)には優しくないのでは?

 

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これはミニ・トマトではない。大きなトマトに茎がついているのは珍しい、と思う。いかにも新鮮だということをアピールしているのだろうか?

 

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1ユーロはおよそ120円。ジャムは1瓶180円くらいだ。

 

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ホテルに戻るころには、すっかり日が暮れていた。

 

 

 

 

 

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ポルトガルに出かけ・見た その エレベーター

リスボンは「7つの丘の街」とも言われているが、起伏にとんだ街だ。街の中に高さ45メートルの塔がある。

 

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「カルモ(広場)のリフト」と呼ばれるものだが、エッフェル塔を立てたエッフェルの弟子の設計で、1902年に完成というから、100年以上ここにあるということだ。それだけでも凄い。

 

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行列を作って待つことおよそ20分。有料だが、地下鉄やケーブルカーなどが乗り放題のワンディ・チケットを買えば、このエレベータにも使える。

 

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内部はご覧の通り、レトロな木製だ。

 

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上に着いたら、少し段差があった。(余計なことだが)メンテが必要か?ここから、別料金(1.5ユーロ=180円くらい)を払って屋上へ上る。

 

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柵の間に下の道が見え、なかなかスリリングだ。

 

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屋上の展望台の眺め。正面の丘の上にサン・ジョルジョ城。

 

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反対側を見ると、大西洋が…。

 

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すぐそこに大西洋だ!

 

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エレベータの上の出口まで降りて連絡通路を渡ると、そこは丘の上の教会の裏側だった。

 

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ポルトガルに出かけ・見た その 金平糖とカステーラ

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コインブラ(この街については後日掲載予定)の街並み

 

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この店に金平糖が並んでいた。

 

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金平糖はもともと、戦国時代にポルトガルから伝わったと言われている。1569年、キリスト教の宣教師だったルイス・フロイスが織田信長に会うときに金平糖をお土産にしたらしい。

 

ポルトガル語で「砂糖菓子」を意味する単語「confeito(コンフェイト)」が次第に「こんぺいとう」と呼ばれるようになったらしい。

 

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ホテルの朝食で、こんなものを見た。まるでカステーラではないか。今回の旅の目的(というほどではないが)の一つが、カステーラのふるさとで、その原型を確認することであった。

 

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これは、カステーラとは呼ばれていない。「パン・デ・ロー」ということだった。しかしこれが原型であることは間違いない。長崎のカステーラと比べるのはかわいそうなくらい素朴なお菓子だった。

 

カステーラの名前は由来は、当時のカスティリャ王国からという説もある。

 

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ポルトガルに出かけ・見た その リベイラ市場

リスボンにある市場です。

 

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MERCADO とはマーケットでしょうね。リベイラ市場です。ま、東京でいうと築地場外市場のようなものでしょう。

 

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鰯と鯵が多い。

 

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市場の中央棟には「タイム・アウト・マーケット」という英語表記があり、いわゆるフードコートです。

 

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このフードコートの周辺はお店がずらーと並んでいます。下はワインショップ。

 

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僕はこんなものを求め、昼飯にしました。

 

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クラフトショップもありました。お土産コーナーです。

 

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この上の左側を購入。ニッポンに連れ帰りました。

 

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以後、毎晩これで発泡酒(いや、第3のビール)を(今夜も)楽しんでいます。

 

持った時の感触が新鮮です。まったく滑ることはない。夏、水滴がつくとどうなるか楽しみです。僕は最近は、このように足の付いたグラスでビールを楽しんでいるのですが、それは、グラスの下に水滴がつくのが嫌だからなのですが、このグラスは?

 

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ポルトガルに出かけ・見た その─ヽ垢埜かけた乗り物

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アジアではよく見かける乗り物ですが、わが国でも(我が家でも)、このような手軽なエコカーが欲しいですね。

 

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上;馬車が走っています。もちろん観光用です。

下;地下鉄が橋を渡るところです。

 

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下;この船も今は観光用でしょうが、昔は重要なワイン運搬船でした。

 

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ポルトガルに出かけて見た その 陶器

アズレージョ(装飾タイル)をお土産品にしたものが、あちこちで見かけられた。

 

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食器にも装飾タイルと同じパターンのものが見かけられた。

 

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このイワシの絵柄のマグカップを買うかどうか、とても迷った。絵柄も形もいいのだが、僕が普段使うには少し大きすぎたので、断念。しかし、700円程度だったので、今になってみれば、買っときゃよかったと悔やんでいる。「これを求めてまた出向く」というのもありかな、と考えています。

 

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バリ島の有名な陶器に似たものもあった。どちらがオリジナルだろうか?

 

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ポルトガルに出かけて見た そのΕ▲坤譟璽献

ポルトガルではいたるところで綺麗な装飾タイルが目に付く。

 

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リスボンの市場の入り口

 

「アズレージョ」と呼ばれ、アラビア語の「光沢のある小石のモザイク片」という意味の言葉(az-zulay)からだそうで、15世紀にスペイン経由でポルトガルにもたらされたという。

 

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建物の外壁にも

 

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修道院の内部の腰壁

 

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これはポルトの中心街にあるサン・ベント駅のもので、1930年に制作されたもので、ポルトにまつわる歴史的な出来事が描かれているらしい。

 

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駅の外には、こんなオブジェも。

 

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大きな天然石の曲面に沿ってアズレージョが貼られている。どうやって作ったのだろうか?

 

粘土を貼り付け、それをはがして、焼くとできそうだが、焼くと収縮するので、もとのようにはならない。(つづく)

 

 

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