こどものための福祉機器展 ポスター掲載中

第3回目になりますが、今年も「こどものための福祉機器展」が開催されます。会場は立川市にある「トヨタドライビングスクール東京」です。


11月12日(土)ですから、もうあと2か月も残していません。出展予定のものの完成に追われています。只今、ポスター(A2)・チラシ(A4)・はがき 各サイズの印刷物を配布しています。

 

早速、あちこちに掲示していただいています。

 

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ポスターの掲載が可能なところがあれば、ご連絡ください。あるいはチラシ・はがきなど必要枚数を「でく工房」まで、ご連絡いただければ、送付します。

 

有限会社でく工房 

196-0002 東京都昭島市拝島町2−11−10

TEL 042-542-7040 FAX 042-542-7078

e-meildekumado@deku-kobo.com

http//www.deku-kobo.com/

 

 

 

 

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竹野を偲ぶ会

日付が変わったので一昨日ということになるが、19日に竹野宅(「でく工房」の社長宅)に気の置けない仲間が集合した。

 

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2003年9月16日は、本人にとっても思いがけない別れとなった日であるが、その竹野を偲ぶ仲間が集まった。12時半から飲み始め、日付が変わるころまで飲んだ。

 

竹野と松枝と僕、小学校時代からの仲間で「でく工房」を1974年に設立。

 

それから29年後、盟友・竹野は9歳の男の子と4歳の女の子を残して、忽然とこの世から立ち去ってしまった。改めて彼が残したものをお互いの記憶を組み合わせることによって鮮明に確認することができた。

 

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食べこぼしと誤嚥防止のシーティング

表題は、昨夜、湖山リハビリテーション病院開催された勉強会で、主催者の串田さん(作業療法士)が発表したものである。

 

いきなり次回の予告から始まった。

 

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このスライドが投影された瞬間、亡くなられた方のことかと思ったら、お顔を確認したら何とよく知っている大渕先生じゃないですか!

 

次回(12月1日 18:30〜20:30)また楽しみです。会場が最大130名ほどしか入らないので、参加希望者は早めに湖山リハビリテーション病院の串田さんまで申し込まれたほうがいいと思います。

 

僕が以前からニッポン人と欧米人の食事姿勢の違いを指摘していたが、それを作業療法士らしく分析してくれた。

 

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円背の方への対応です。

 

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近く(?)の事業者の方が製品紹介。

 

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僕はこの2月に発足した「日本車椅子シーティング財団」の紹介をし、10月10日に開催されるイベントへの参加を呼びかけました。

 

詳しくはこちら→ http://wheelchair-seating.org/

 

再掲です。

 

 

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九州クラフトデザイナー協会と木考会

40年ほど前に、木工の仲間たちと「木工を考える会(略称=木考会)」を立ち上げ、毎月例会を開催していました。そして、年に一度「木の仕事展」を開催していたことがありますが、その時のメンバーの4人が10日(土)に例会の会場として(秋岡芳夫師の恩情によって)無料(!)で使わせていただいていたモノモノに久しぶりに集まることになりました。

 

今「九州クラフト展・東京」が開催されています。

 

詳しくはこちら→ http://monomono.jp/?p=1650

 

その中心メンバーの2人も九州から出て来ていました。九州クラフトのメンバーと旧・木考会の新しい出会いがありました。

 

手前(右端)は、ここの新オーナーの菅村さん。僕と同じく佐世保出身です。

 

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写真の右から2番目は長谷川武雄さん。日本を代表するセラミックデザイナーで、九州クラフトデザイン協会の理事長さん。以前は日本クラフトデザイン協会の理事長もやっていた方で、諫早在住。実は僕が諫早にいるころ参議院選挙に出た時の後援会会長もやってくれた気の置けない友人です。

 

http://japan-designers.jp/profile/574/

 

一人飛ばして、竹野節子さん。この場に一番参画したかった故・竹野廣行の奥さんであり、現在のでく工房の代表取締役。

 

そしてテーブルをはさんで左側奥が谷 進一郎さん。長年新しい木工のリーダー役を務めている。

 

http://www.tani-ww.com/

 

左から2人目は須田賢司さん。われらの人間国宝! http://mokkougei.com/

 

左端は坂本安樹(やすき)さん。長崎県にある白山陶器のチーフデザイナー。美大の1年先輩でもある。

 

http://www.nagasaki-museum.jp/museumInet/coa/autGetByArt.do?command=view&code=50932

 

何の変哲もない記念撮影の写真ですが、今こうやってみてみると、僕はこの写真に納まったすべての方とそれぞれ別の時間に別の場所で濃密な付き合いをした経験があったことを思い出し、このような新しい出会いに(乙女のように?)少し胸が震えています。来年が「木工を考える会」の40周年になるとのことで、このモノモノで昔の仲間だけでなく新しい人たちを巻き込んだイベントを開催することを決議(!)しました。

 

2017年6月23日(金)〜25日(日)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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開発中のレポ NEXT 

頸が坐っていれば月齢児から使えるレポ・チャイルドですが、小学校に入ってからも使いたいという要望で学齢児用としてレポ・ジュニアを一昨年発表し、今ではチャイルドを上回る勢いで注文を受けています。

 

ジュニアは中学生くらいまでを対象としています。身長でいうと145儖焚爾諒です。それで、小柄な高齢女性にも一部使われていますが、いわゆる成人向けではありません。

 

それよりも大きいものがほしいというご依頼もあり、すぐにNEXT(ネクスト)と名前は決まり、数年前から試作を繰り返し、その都度実際に現場で試し、多くの方からご意見をいただいてきました。おかげさまで、やっと完成が見えてきています。

 

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レポの一番の特長である骨盤サポートと背張り調整、そして座面高や座面奥行きの調整ができる椅子です。写真はキャスターがついていますが、キャスターなしにもすぐに交換できます。肘が落ちにくく、立ち上がりしやすいアームレストの形状になっています。

 

できてしまえば、なんてことない椅子に見えますが、試作の繰り返しで、ここまでの道のりは実に長いものでした。

 

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この試作品のあとに若干の修正を加えたものが完成予定のモデルです。10月12日から始まるHCR(国際福祉機器展)のランダルコーポレーションのブースで発表することに決まりました。

 

シートの色や材質、フレームカラーは変わります。

 

 

 

カテゴリ:- | 10:30 | - | - | -
椅子とテーブル(注文製作)

歩ける方ですが円背が著しいので、うまく坐わることができる椅子がないということで、座位保持装置の注文を受けました。

 

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食事とテレビ、そしてゆっくり休むときに使うということでしたので、介助者がそれぞれの場面に応じて合わせていただきます。無段階に調節できます。

 

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食事

 

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テレビ

 

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休憩

 

テーブルはアームレストにセットするカットアウトテーブルでは、自分で立ちたいときに困るということで、独立タイプとなりました。テーブルは少しだけ差額をいただきました。(注;補装具の支給制度の中の座位保持装置では、カットアウトテーブルの項目しかありません。テーブルの脚の代金は含まれていません。)

 

納品前に社長が円背の真似をして、試しています。

 

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小ぶりの簡単なテーブルですが、久しぶりに自分で作りました。木工のカンを取り戻しつつあります。

 

カテゴリ:- | 10:36 | - | - | -
国際医療福祉大学大学院の講義

昨日(8月28日)は日曜日でしたが、国際医療福祉大学大学院で集中講義でした。受講生の皆さんは仕事を持っており、それぞれが中堅以上の方々で、普段は「先生」と呼ばれている方です。

 

9時半から4時までですが、お互いに緊張感はあるものの楽しい時間を過ごせました。

 

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「普通型車椅子」と呼ばれている「1945年型車椅子」とパンテーラの走行比較です。

 

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姿勢の違いもよくわかりますね。

 

下は、「ノビット・システム」を確認してもらったところです。左が試用前です。着衣のパターンが、その変化がわかりやすくていいですね。

 

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「側臥位三兄弟」も確認してもらいました。脊柱がまっすぐになっています。

 

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最後は恒例(?)の「ぐ・ちょき・ぱ〜」による記念撮影会でした。

 

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少人数で皆、それぞれキャリアを積んだ方々の受講でしたので、おかげさまで楽しくて僕もためになる講義でした。ご協力ありがとうございました。

 

ホワイトボードに描いた図は、まだ確立されてはいませんが、「シーティング学」というものができたとするとこんな構図になるのではという僕の試案です。これからこれを詰めていこうと考えています。もし、うまくいくならまた一冊著したいと考えています。

 

 

 

 

 

 

カテゴリ:- | 23:18 | - | - | -
孫の川遊びとヒル

6月に丹沢山に登るために前日にキャンプした川原がとても気持ちよかったので、昨日、孫たちを引き連れて出かけました。

 

朝出るころは小雨でしたが、山に近づくにつれ晴れてきました。「日頃真面目にやっているからな〜」と喜んでいましたが、車で細い林道を上りだすと、また雨。

 

「いつものテントがあるから、このくらいの雨は大丈夫!」と川原に車を乗り入れるころには本降りに。「とにかくテントを!」素早く設営。ここらは慣れたもので僕一人でものの数分で完了。

 

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しかし、雨は本格的に降り始め、薪を使った飯盒炊爨もバーベキューも取り止め、こんなこともあろうかと思って準備してきたガスコンロに変更。

 

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飯盒をガスコンロで炊くが、ご覧の通りびしょ濡れ。

 

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雨の中でも大喜びの孫二人。

 

神奈川県の森林警備隊が来て避難警告(に近い?)。「宿泊はなく食事が終わったらすぐ帰る」ということで、その場は終わり一安心。撤収するにも大雨の中、どうすることもできましぇん!

 

食事が終わるころには、小雨になりしばらくすると晴れてきた。そのころは、川は濁流。しかし1時間もしないで川の水は透明に変わっていった。

 

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泳ぐには少し寒かったので、川を行ったり来たり。

 

気がつくと足に黒いものがくっついていた。ヒルである。手で払いのけたら、そこから鮮血が、しかし痛くも痒くもない。

 

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実に奇妙な動きをする奴だ。ブルーシートに乗せてじっくり観察。

 

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前後に吸盤を持っているようだ。グ〜ンと体全体を伸ばして、前(頭?)が着地点に到達した瞬間に、後ろ(お尻?)を離し、丸くなることで前進する。ナメクジなんかと比べるとかなりのスピードだ。

 

帰宅してネットで調べたら、特に毒性はないらしく一安心。鮮血のわけもわかった。血液を凝固させない分泌物を持っており、医薬品にも応用されているということがわかった。

 

しかし、かまれた痕は翌日もしっかり無残に残っている。孫二人は無事だった。

 

 

 

 

 

 

カテゴリ:- | 17:28 | - | - | -
レポ・チャイルドのバリエーション

レポの一番小さなモデルの[レポ・チャイルド]にもハイバックオプションが誕生。

 

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前後の脚の高さを調整することで、座席の角度を調整(ティルト)が簡単にできます。バックレストに体幹をあずけることができるので、頸のすわりが不安定な子にも対応できます。もちろんヘッドレストも各種準備されています。

カテゴリ:- | 22:11 | - | - | -
レポ・ジュニアのバリエーション

おかげさまでレポ・シリーズが関係者に少しずつ知られるようになってきました。

 

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ジュニアに、体幹サポートが取り付けられたものです。

 

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シート色は特注です。

 

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