驚きの「乾杯!」

車椅子の依頼があったので、久しぶりにNTT東日本関東病院に出向いた。リハ室に入ったとたん、正面の壁が明るくなっている。

 

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昨年いただいた缶バッチの原画が、ここにあった。

 

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描いたのは、ここのリハビリ責任者の稲川利光先生。素晴らしい!これこそ、玄人裸足だ。なんと一晩で描き上げたとのこと。アクリル絵の具も初めてで、使い方は画材屋さんに教えてもらったそうだ。

 

頂いた院内ニュースに先生の文章が。

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記念撮影とともに、まだリハビリに励んだわけではないが、記念の感謝状をいただいた。

 

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缶バッチをいただいた時から気になっていたのだが、「気」が旧字になっている点である。「〆はダメですよ、米じゃないと」とあっさり。尋ねる前に自分でもう少し考えればよかったと、少し反省。

 

 

 

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ウッドデッキの材料費

「ウッドデッキをうちでも作りたい」とか、「いったい、いくらかかるの?」、「出張製作できない?」などという問い合わせが絶えません。

 

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まずは、人件費を除いた材料費(木ネジなども含む)です。デッキ部分だけで約81000円(税込)。

 

そして、屋根部分が約20000円(税込)。ですから合計10万円ほど。

 

その詳細と作り方のポイントは、また後日。(乞うご期待!)

 

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カンケンバック

今、街の中でよく見かけるこのバック。スウェーデンのバックです。

 

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もともとは、ランドセル(通学用のバック)として開発されたものです。超軽量で子どもたちの背中にやさしくというコンセプトでした。

 

1985年、スウェーデンのブルーノ・マットソン財団の招聘で1年間スウェーデンに滞在しましたが、その時、子どもたちだけでなく多くの若者が背負っていたのが、このカンケンバック。

 

当時、日本ではまだBサイズのテキストやノートが主流だったが、スウェーデンでは既にAサイズになっていた。そのA4サイズが、きっちり入るバックで、とても魅力的だったので、ストックホルムに着いて間もなく購入。

 

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1985年ストックホルムで、当時僕は36歳。背中には2歳になる前の長男。

 

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1986年、出国のためのパスポート確認。僕も手にしているが長女も色違いのカンケンバック。今も時々使っているようだ。

 

スウェーデンのこのメーカーは「フェールラーベン」。北極キツネという意味で、それがロゴマークになっている。ちなみに「カンケン」とは持ち運ぶという意味らしい。確かにリュックとして背負えるようになっているが、手提げバックとしても使えるようになっている。

 

1985年から使い始め、帰国しても10年ほど毎日使用。そして2代目は、今はカミさんのバックとして(毎日ではないが、たぶん週に一度以上)活躍中。

 

トータル31年間、このバックを使い続けたことになる。実は1995年から5〜6年間浮気したことがあるので、ブランクがないわけではないが、それでもサブのバックとして週のうち12回くらいは使っていた。

 

僕が昨年末まで使っていたのは、3代目になるものだが、2003年にストックホルムで購入したもの。これは、正真正銘13年間ほぼ毎日使い続けた。

 

そして3代目がやや傷んできたので、いつでも交代できるようにと、新宿の小田急ハルクで買い求めていたもの(4代目)だが、今はそこには店舗がなくなっている。

 

いよいよ寿命のよう(まだ使うことはできる)なので、この正月に思いきって(?)新しいものに利用することにした。

 

カミさんは、すぐにでも捨てたいようだが、僕は別れが惜しいので、まだ手元(というか足元)に置いて年賀状のバックにしている。

 

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色彩はともかく外観は全く変わらないが、艶がこんなに違う。「この艶はすごいな〜」とカミさんに見せると、「手垢じゃないの」と一笑に付せられてしまった。僕は、日本で開発されたと聞くこの布に秘密があるんじゃないかと思っているのだが…。

 

リフレクター(反射板)は、たぶん同じ(?)。夏に白夜に近くなるのと反対に、冬は陽が出るのが遅く、すぐに夜になってしまうので、子どもたち通学の安全のためにつけられていると聞いた。

 

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ホックのデザインも最初は変わったのかと思ったが、よく見ると同じ(?)。

 

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ベルトの取り付け部が変わっていた。たぶんこれでもっと長持ちすることになるのだろう。

 

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そしてファスナーのスライダーのデザインも変わっていた。YKKの文字がなくなってロゴマークになっているが、品質は変わらないようなので、YKKのものだろう。

 

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バックの中に名前を書く欄があるが、スウェーデン語から英語に変わっていた。

 

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つまりこの13年ほど前から国際的な商品に成長したということである。調べてみると、このカンケンバックは1978年に誕生しているので、すでに38歳。

 

わが国のランドセルは陸軍の背嚢をモデルにしたものですから、基本の基が違いますな。ま、ランドセルがパリでも人気ということなので、それはそれで結構だが、よちよち歩きがまだ残っているような新入学生に、あのランドセル姿がかわいそうに見えるのは、僕だけでしょうか?

 

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おしっこ記念日(一種の敗者復活戦?)

12月6日も泊まった孫が、年越しにもやってきた。カミさんが連れていったら、見事におしっこできたので、みんなで大喜び。8.JPG

本人はせっせと文字にしていた。(暇な人は12月6日と比べてご確認ください!) 

 

おしっこできた

おめでとう

おしっこしたらうれしい

なあ よくがんばったね!

はなまる

 

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ウッドデッキ自作のヒント その2

ウッドデッキは屋根がかかっていると雨が当たらないので腐れにくい。

 

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庭の木(百日紅=サルスベリ)を残し、屋根をかける。

 

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屋根材はポリカーボネートの透明波板。これを留めるのに役に立つのは、これ!

 

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以前からこんなもの=電気ドライバーで締め付けられるやつだ。ホームセンターで探したら見つかった!薄い樹脂の波板をハンマーをふるって打ち付けるのは合理的でないということは以前からわかっていたが、10数年前は世の中にはなかったようだ。パテントを取っておけばよかった。

 

そして今回威力を発揮したのは、これ!

 

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波板の形状にぴったり合うようになっている。

 

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ドリルで下穴をあけるときのガイドだ。「これは偉い!」と思った。これを発見した時は、ちょっとした感動。これには少し解説が必要かな。

 

「波板の凸部に釘を打つのは大変だ」ということが知っている方には、この話はよくわかると思います。子どものころ、鳩小屋づくりで苦労した記憶がよみがえる。はじめ知らないで凹面に打ち、雨が漏ることで、正しい留め方を理解した。

 

大みそかの昼過ぎにほぼ完成。正月に遊びに来た孫と記念撮影。

 

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新年のご挨拶

お互いのさらなる を祈いたします。2017年1月1日

 

昨年8月は九州を離れて10年の節目。築50年はたとうかと思われる借家の更新時期にあたり不動産屋から最後の更新(つまりあと2年しか住めない)と宣告。そもそもは犬を飼えるという条件で選んだ家だったが、庭には川津桜が咲き、僕は気に入っていた家だったが、犬もいなくなったし、2年後の引っ越しは体力の自信がないというカミさんの意見もあり、移転を決意。カミさんは慌てて、近くの不動産屋を駆け回り、それまでの家から徒歩5分に超格安物件を見つけてきた。そんなわけで思いがけず東京に自宅を持つことになった。年の瀬に猫の額ほどの庭にウッドデッキが完成。またここで七肉厘(七厘焼肉のこと)が楽しめる。

 

昨年の主な出来事    ※毎月数回週末全国各地ウロウロ生活はいまだ続く。

1月25日 日本車椅子シーティング財団発起人会開催。この分野の大きな受け皿となり国際活動や制度改革をめざす4月16〜17日 キッズフェスタにレポの成長モデル「レポJunior」と「アップダウン」など出展。5月21〜22日 丹沢(塔ノ岳1491m)キャンプ登山7月16〜18日 中房温泉から表銀座縦走をめざすも悪天候のため引き返し、燕岳(2763m)へ。今年は敗者復活戦(?)8月11日 東京都のてっぺん雲取山(2017m)へテント登山9月19日「レポJunior」福祉機器コンテスト(日本リハビリテーション工学協会)で優秀賞11月12日「こどものための福祉機器展」を開催。500人を超える入場者12月14日 工房活動が評価され多摩グリーン賞を受賞。

 

今年もまたよく遊び、よく働けるように、コンディション維持に努めます。よろしくおねがいします。

 

光野有次 (でく工房/3月には68歳の予定)

e−mail ; mitsuno@deku-kobo.com

 

カテゴリ:- | 20:41 | - | - | -
ウッドデッキ自作のヒント その1

ウッドデッキを自作しようと考えた時に、一番の課題は費用をできるだけ抑えることと耐久性のことだった。諫早のうちで作ったウッドデッキは腐れにくい木材を使ったが、塗装をしても10年くらいしかもたなかった。

 

できれば、僕の寿命より少し長いほうがいい。

 

根太は腐ると取り換えが面倒なので、朽ちにくいと言われている人工木材を使うことにした。この材料は今まで使ったことがないので、ネットで調べサンプルを取り寄せて選択した。

 

35ミリ×80ミリの断面形状で、1本4000円近い高価な材料だ。

 

主材はホームセンターで安価に手に入る2×4(ツーバイフォー)材を使用することにした。今回は、ウッドデッキの3/4くらいには屋根をかけるので、濡れる部分だけを3〜5年に一度取り替えるということにした。

 

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SPF材とも表示されているものである。S:スプールス(Spruce=トウヒ)P:パイン(Pine=マツ)F:ファー(Fir=モミ)の頭文字をとったもので、いずれも亜寒帯針葉樹である。ホームセンターや建材店ではそれらを区別することなく、すべてSPF材として販売されている。

 

2×4(ツーバイフォー)材の断面は38ミリ×89ミリであるが、長さは6フィート(1830ミリ)のものが特売で1本298円、8フィート(2440ミリ)は1480円だった。4面はプレーナ―で仕上げられ、角もアール面取りされているので、そのまま使える。

 

安いだけでなく、木肌は白くてきれい。また、普段仕事で使っている広葉樹と比べると軽くて柔らかく加工が容易だ。しかしその分、強度は落ち、水にも弱い。

カテゴリ:- | 22:00 | - | - | -
ウッドデッキをつくる

引っ越し先の庭は、それまでの庭と比較するとまさしく猫の額ほど。引っ越したときから、リビングルームからつながるウッドデッキをつくると決めていたが、この3連休でやっと実行。

 

図面らしいものを描き、材料のサイズなども決めてはいたが、初日は材料の買い出しに半日かかった。

 

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根太はやや細いが、腐れにくいという人工木材(半分はプラスチック)にした。これはネットで購入。

 

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そしてアジャスタブルの束。前回、物置を組み立てるときに水平を出すのに大変苦労したので、この方法を選んだ。

 

直角を確認するために、3:4:5(サシゴ)をつくった。

 

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水平出しが実に簡単!

 

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塗装は日暮れてきたので、大急ぎで1時間で終了。8畳間よりもやや広い(我が家には6畳より広い部屋はない)ウッドデッキが完成。孫も遊びに来たりで、結局正味2日程度の時間しか取れなかった。それで、今回は、まだ屋根はない。

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鳴子温泉ツアー

スペースケアの廣瀬さんのお誘いで鳴子温泉に出かけました。

 

途中立ち寄った工房。ご夫妻の仕事ぶりとお人柄が素晴らしい!


http://woodypoem.web.fc2.com/index.html

 

 

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僕を待ってたように勢いよく擦り寄ってきた大型犬(40 ゴールデンレトリバー)。昨年お別れしたロビンを思い出す。

 

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源氏物語と名付けられた重箱。なんとも、なまめかしい!

 

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上の表示も、意味はやや異なるもののなまめかしい。他の浴場では見られない「混浴禁止」も相乗効果?

 

翌日は帰る途中でニッカの仙台工場に立ち寄り、ウイスキーの勉強。

 

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このプロセスこそが、僕にとってミステリーゾーンだったが、このプレゼンでとりあえず納得でき、一安心。100回説明を聞くより、自分で目で見て、鼻で香りを確かめるということが、いかに大事かということを再確認できて、大変ためになるツアーであった。

 

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ほとんど廣瀬さんの運転でご苦労様でした。珍しいものやおいしいもの、素敵な人との出会い、そして気の置けない仲間との素晴らしいツアーでした。ありがとうございました。

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多摩グリーン賞を受賞

多摩地区では、おそらく最大手の多摩信用金庫(弊社も取引)が主催する表彰制度があり、今年は担当者の勧めもあって社長(竹野)がグリーン賞に応募したところ、優秀賞をいただいた。

 

過去には、「すくいやすい食器」と「座位保持装置」で「多摩ブルー賞」をいただいたことがあるが、今回は製品ではなく企業活動について表彰する部門(グリーン)である。

 

14日が表彰式だった。

 

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受賞の喜びを語る社長。

 

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下は受賞が決まった後に社長が書いた文章です。

 

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