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「すわる」ということ― その 骨盤形状の違い
別名「骨盤物語」です。コメントいただきましたが、シリーズごとに分類できれば、僕も助かります。たしか、7月2日からのつづきです。

座るための骨格構造ではなく「人体は長い年月を掛けて二足歩行に最適な構造を獲得した」という話でした。順番はともかくとして、ヒトは立位歩行を獲得し、上肢を自由に使えるようになるわけですが、ご覧の通り四足動物とは骨格構造が明らかに異なります。

これら図も前回紹介した「美しく立つ −スポーツ医学が教える3つのA」渡會公治著 の中に出ています。







縦長の骨盤が、横に広がったわけですが、サル(ここではチンパンジー)の骨盤はイヌに近いと言うことがよくわかります。

さて、下の図はなんと猿回しの初代ジロー(ニホンザル)の骨格だそうです。



出典;構造医学 吉田勧持著

ジローは10年以上に及ぶ二足歩行の調教生活によって、腰椎部に前弯を形成したということです。 (つづく)
カテゴリ:「すわる」ということ | 20:45 | comments(2) | - | -
コメント
こんにちはー!
Jugemのマニュアルにカテゴリの設定の仕方が載っていましたよ。お時間のあるときに分類していただけるとうれしいですー。
http://jugem.jp/manual/manual.php?mode=b05_01
| ないとう | 2008/07/11 11:04 PM |
ないとう様

アドバイスありがとうございました。
取り急ぎ、不慣れなため時間かかりましたが、
カテゴライズされました。

どうでしょうか?
| 光野 | 2008/07/14 5:51 PM |
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