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チョコレート・ヒルズ

「瞼を閉じれば」シリーズはまだまだ続くのだ〜!

 

セブ島の周辺にはたくさんの島があるが、東にある比較的大きな島がボホール島である。

 

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                                   西林洋氏撮影

 

その島の中央部にチョコレート・ヒルズがある。不思議な光景だ。

 

乾季には、丘を覆う草は枯れてチョコレート色になる。そうなると、まるで限りなく「チョコレート・キス」が並んでいるような状態になる。この有名な菓子から「チョコレート・ヒルズ」と名付けられたそうだ。

 

チョコレートというよりは、おっぱいにも見えるのは僕だけだろうか?

 

ほぼ円錐形で対称的な丘が連なる、起伏の多い地形である。小丘の数は、1,268から1,776とされており、円錐状のものや、ドーム状のものがあるが、これらは草に覆われた石灰岩である。ドームの大きさは、 高さが30から50メートルほどであり、最も高いものは120メートルの高さがある。

 

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ここはボホール島の主要な観光地となっている。

 

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これらの丘は(よくわからんが)大昔に形成された砂や海洋性石灰岩から成っている。こうした石灰岩には、浅い海洋に由来するサンゴなどの化石が豊富に含まれている。

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円錐状の丘は、地形学ではコックピット・カルスト (cockpit karst) というらしく、石灰岩が地殻変動によって海面上に隆起し、雨水や地下水などによって侵食された結果、形成されたものというが、まだよくわかっていない。

 

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