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映画 「こんな夜中にバナナかよ 愛しき実話」

昨年の夏に噂話の域を超え製作者がその写真を見せてくれたし、年賀状にもそのことが記載されていたので、昨日、映画館に足を運びました。

 

「こんな夜中にバナナかよ 愛しき実話」

 

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この筋ジスの主人公・鹿野靖明さんとは(たぶん)お会いしたことはありませんでしたが、知人の北海道の小山内美智子さんを通して名前はよく知っていました。

 

彼女も出演していました。

 

僕らの仲間の「車いす工房 輪」http://koborin.com/ が、主人公が利用する電動車椅子を復元し提供しています。この映画は、1995年頃の話ですから、今から23年ほど前で、その頃の電動車椅子と今のでは(テレビのデザインもそうですが)、ずいぶん異なります。

 

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映画は周知のお涙頂戴の「障がい者モノ」とは(真逆とは言わないが)、一つ次元が違うものとして出来上がっていました。もちろん原作や監督や役者が優れていたのもありますが、実はこの主人公の強烈な個性があったからこそのことです。

 

当時(1980年台後半)、同時多発的に全国で重度者の自立生活が始まった(実は僕もその渦中にいたが=「生きるための道具づくり」1988年晶文社をご参照)のですが、鹿野さんはその立役者の一人だったことがよくわかる映画です。

 

詳しくは; 

http://www.edia.jp/watanabe/watanabe/Banana.html

 

https://www.引き寄せの扉.com/cinema-5-1092

 

 

 

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