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セブの思い出(瞼を閉じれば) その

外では犬や猫もたくさん見かけるが、何といっても思い出すのは、子どもの数の多さだ。セブ北端の町から船で渡ったバンタヤン島の子どもたちだ。

 

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上下の写真 撮影;西林洋氏

 

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ボールひとつもなく走り回って遊んでいた。夕方、浜辺で暗くなる前まで賑わっていた。

 

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僕ら団塊の世代が、ちょうどこんな感じで、「ビー玉」、「缶蹴り」や「馬乗り」、「Sケン」の時も、野球をやるときのような人数がすぐに集まっていた。それが昭和30年代初頭のころの話だ。

 

2013年のデータだが、フィリピン人の平均年齢(国民全員の年齢を合計しその人口で割った値)は24歳。それに対し日本人は46歳。フィリッピンは若い国だといわれるゆえんでもある。平均寿命はフィリッピンが68歳に対し、わが国は84歳だ。

 

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日本も僕らがベビー時代は、上のようなきれいな人口ピラミッドになっていた。下のグラフで一番突出しているのが僕ら世代で、特に1949(昭和24)年が、空前(たぶん)絶後の数の赤ん坊が生まれた。

 

僕ら世代から上を見れば、当然のことだが、ピラミッドの形がそのまま残っていることに今あらためて気づいた。僕らが老いていくように、この国も老いていっているのだろうか?

 

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