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瞼を閉じれば(セブの思い出) その

セブ(フィリッピン)の煙草の箱には、おぞましい写真が大きく付いている。

 

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プライバシーの問題はないのだろうか?

 

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煙草との因果関係もキチンと証明されているのだろうか?

 

 

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これは2017年7月からのようで、あの強硬な麻薬取締で有名なドゥテルテ大統領の方針だとか。

 

ホテル、レストランなどの公共の場での喫煙が全面禁止だし、喫煙可能なのは指定された喫煙スペースのみ。違反した場合は最大懲役4ヶ月、または5,000ペソ(約1万円)の罰金が科せられる。また喫煙不可の公共の場には「No Smoking」の看板の設置が義務付けられているらしい。

 

2005年、日本ではパッケージの主な2面の30%以上に決められた警告文を書くことが法律で決められている。それまでは「吸い過ぎに注意しましょう」といった文句が書かれているだけだったので、厳しくはなっているのだが…。

 

例えば以下のようです。

 

「喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります。疫学的な推計によると、喫煙者は肺がんにより死亡する危険性が非喫煙者に比べて約2倍から4倍高くなります。」

 

「喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなり、心筋梗塞・脳卒中の危険性や肺気腫を悪化させる危険性を高めます。」

 

「妊娠中の喫煙は、胎児の発育障害や早産の原因の一つとなります。たばこの煙は、あなたの周りの人、特に乳幼児、子供、お年寄りなどの健康に悪影響を及ぼします。喫煙の際には、周りの人の迷惑にならないように注意しましょう。」

 

フィリピンでは、ドゥテルテ政権の強権的な麻薬犯罪対策を支持する人が多い。マニラで密売人が警察に射殺された後、近所に住む女性(35)は「ドゥテルテの麻薬対策に賛成だ。麻薬売人がいなくなり、ずっと安全になった」言った。 

 

ドゥテルテが麻薬対策に注力し始めたのは80年代から20年以上務めたダバオ市長時代だそうだ。

 

街をパトロールすると「タタイ(お父さん)」と呼ばれた。この強権的なダバオ式政治を全国に広げ、強い大統領としての人気を確実にする手段の一つが麻薬戦争だったとみる人もいる。 

 

ちなみに昨年9月の民間調査では、ドゥテルテをとても信頼すると答えたのは74%。就任当初からわずかに下がったもののいまだ高い。

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