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ポルトガルへ出かけて見た その‖膵匈

長崎県の出身者は小学生のころからポルトガルやオランダの歴史話をよく聞き、その遺構の見学旅行もあり、小さいころからアメリカ(ネイビー)とは別の意味で、身近な外国だった。

 

数年前にニューヨーク(マンハッタン)とワシントンを訪問し、ほんのわずかだが、アメリカの空気を吸って一安心し、(オランダはずいぶん前だが、スウェーデンへ行くときにトランジットをうまく利用してアムステルダムを半日観光)次はポルトガルという思いをひそかに抱いてきたが、今回思い切って実現させた。

 

元気と少しの旅費があれば、いつでも行けるとは思っていたが、いつまでも元気でありたいと願っても、それはいつまでも許されるわけではない。ま、「今でしょ」という次第だ。

 

スペインやイギリスあるいはオランダのことは教科書で教わったこと(ほとんど忘れたが)くらいだったが、今回ポルトガルに来て、大航海時代のことが実体を伴ってわかった。といっても、ポルトガルからナガサキを臨む視点のことであるが…。

 

リスボンの港から多くの冒険者や宗教家たちが新大陸をめざしたことが、リスボンの街のあちこちに刻まれていた。

 

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テージョ川の河口に1520年に河口を守る要塞として建設された「ベレンの塔」だ。

 

下は「発見のモニュメント」と名付け垂れた巨大な彫刻(というか建造物?)で、大航海時代を切りひらいた人たちを記念したものである。

 

 

 

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こちらから見て左端がエンリケ航海王子。こと人なしでは、大航海時代の幕は開かなかったということだが、これまではほとんど知らなかった。左から3番目がヴァス・ダ・ガマ。5番目がマゼラン。他も有名人ばかりのようだが、僕が知っている名前は、この後のほうに加わっているのがフランシスコ・ザビエル(この写真には写っていない)。

 

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右から2番目で、手を合わせているのがその人である。

 

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テージョ川にかかる「4月25日橋」。ゴールデンブリッジと同じ構造でメーカー(?)も同じだとか。右端がリオのものをサイズダウンしたキリストの像。 (続く)

 

 

 

 

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