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工房で見かける猫たち

いつの間にか何匹かの猫が近づくようになり、だんだん居つくようになってきた。通りかかる近所の人が餌をやったり、子どもたちが遊んでいくこともある。それは、ほほえましく平和な光景である。

 

工房の猫ではない。決して餌はあげないようにと工房のルールにしている。

 

いわゆる地域猫だ。猫がそこらにいることは悪くはないが、勝手に工房に入ってこられると困る。

 

以前、工房の倉庫の中に入っているのに気づかず、そのまま鍵を閉めて帰ったことが、連休が明けて分かった。中においてある納品前の車椅子や座位保持椅子のクッションに毛がついていたり、工房の隅が匂ったりで、後始末が大変だった。

 

もちろん猫も大変だったようだが、こちらは毛の付いたクッションをすべて作り直さないといけなくて大変な損害だった。もちろん保険は掛けていなかった。今はすべてビニールカバーを掛けている。

 

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もちろん、倉庫はいつも猫対策で必ずドアは閉めるようにしているが、この入り口は、コロナ対応で風通しを良くするためエアコンを入れても、ドアを開けっぱなしにしている。すると知らない間に、すっと侵入する奴がいる。

 

それで、昨日からこのようなバリケードが設置された。

 

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入りたさそうにこちらを見ているのが「ひょっこりさん」。ある日、ひょっこり現れ、その後しばらく顔を見せなかったが、また忘れたころに、ひょっこりやってくるので、工房の人たちは「ひょっこりさん」と命名。

 

ところが最近は、いつもいるようなので、僕は彼(らしい)を「じょうちゅうさん」と改名した。

 

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この後ろ姿は、「こまったちゃん」。これが今では一番ながい。

 

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いつも困った顔をしているので、僕が名付けた。つい最近亡くなった「わさお」にあやかって、「わさこ」はどうかと提案したが、すげなく却下。やっぱり「こまったちゃん」である。

 

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裏の扉の向こうで網戸越しにこちらを覗いているのは「ワンレン」。

 

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それぞれテリトリーが決まっている。これに時々ほかの猫も混じるので、大騒ぎになるときもある。

 

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