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キャスターの話の続き
昨日、書き忘れていたことがありますので、追加です。パンテーラには5インチキャスターのほかに、U2に使われている3インチキャスターがあります。これも実際は90 ほどですから、3.5インチと呼んだほうがいいのですが、パンテーラ社では3インチといいます。

5インチと3インチ。その差は2インチですから、5 の差になるのですが、昨日も書いたように、5インチキャスターは、実際は115ミリほどですから、その差は25弌△垢覆錣腺吋ぅ鵐舛虜垢箸いΔ錣韻任后 

車輪が転がっている時に水平方向だけの力で段差を乗り切ることができるのは、経験則ですが、およそ半径の3分の1程度といわれています。パンテーラの5インチキャスターは、約2僉3インチだと1.5cmということになりますので、この5个虜垢鯊腓いと思うか、全く気にならないかで、選択肢が異なります。

室内でも居室と廊下の間や、トイレと通路の間などに少し段差があることがあります。バリアフリーといっても屋外では2僂泙任涼丙垢蓮屬笋爐鯑世覆ぞ豺腓蓮帖廚箸いΔ海箸罵毒Г気譴討い襪海箸發△蠅泙后

ここで、どちらのホイールを選ぶかで、その差を大きく感じることもあります。

ただし車椅子に乗り慣れた方でキャスターをすっと浮かすことができるなら、全く問題になりません。その段差が近づく寸前に前輪を持ち上げればいいのです。

車椅子を手で駆動できてバランス感覚がある方なら、少しの練習でキャスター上げはできるようになります。

実はこのキャスター上げができるかどうかで、車椅子の行動半径は大きく変ります。キャスター上げが安定してできるようになれば、練習すれば10僂涼丙垢發錣韻覆クリアできます。

余談ですが、毎年秋に実施される「車椅子テクニックセミナー」(車椅子キャンプとも呼ばれています)では、キャスター上げができるようになる人が確実に増えています。

ちなみに今年も実施されます。10月2日(金)の夕方からスタート。4日(日)までです。埼玉県嵐山町の国立女性教育会館で予定されているようです。詳細が決まり次第、パンテーラ・ジャパンのホームページでもご案内できると思います。

さて、5インチキャスターと3インチキャスターを比較してみました。ともに同じ幅のゴム製の扁平タイヤです。3インチキャスターのゴムの厚さは、昨日紹介した厚口タイプとほぼ同じで、ともにタイヤのみの交換が可能です。





138g。重さは、3インチホイールは138g、5インチの標準ホイールは176g。その差は、偶然の一致だと思いますが、昨日同様に36gです。左右両輪で72gの差がでますね。
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コメント
パンテーラのキャスターを検索してた所、こちらのブログにたどり着きました。
色々、楽しませて頂きました。
1つ質問ですが、U2のキャスターに使われているベアリングのサイズ(外径、内径、厚み)も知りたいです。よろしくお願いします。
| ヒロ | 2017/10/04 11:37 PM |
大変申し訳ありませんが、直接パンテーラジャパンにお問い合わせください。コメントの確認が遅くなってこれまた失礼しました。
| 光野 | 2018/01/22 1:30 PM |
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