兵の有効活用
 タイトルは「兵の有効活用」ではなく、ホントは「塀の有効活用」です。



この塀は、お隣さんの塀で、我が家はこの塀をたどって左奥です。
お隣さんにお願いして、こんなポスターを貼らせてもらいました。

この89段の階段を上って、急な坂を下りると玉川学園前駅です。
通常は家を出て5分で電車に乗れます。自己最短記録では3分です。



明るいときに家に戻ると、おふたりが「お帰りなさい!」と迎えてくれているような気分になります。

右側の方はやさしく迎えてくれますが、でも、片方の方は「遅いぞ!」と、やや怒っているような気がするのです。
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パソコンの修理
 

23日に突然、文字変換がおかしくなりました。キーボードの「U」が、うまく入力できていないことに気がつきました。

 

強く何度か叩くとやっと入力できますが、気を抜くとダメです。

 

それで、仕方なく修理に出すことにしました。

 

実は今あらためて使っているこの重い古いノートパソコンが数年前に具合悪くなったので、修理に出さざるを得ませんでした。出すにあたって、さんざん迷った末に、新しい軽いのを購入。そのときの条件は、「古いほうのパソコンと同じ状態、つまり調子よかった時と同じにしてくれるなら、新しいのを買うよ」とお願いして手に入れたものでしたが、それでもしばらくは不便しました。

 

今回もそれがわかっていたので、朝から準備してお店に出向きましたが、やはり今は大変不自由です。

 

後で気づいたのですが、最も困ったのが日常化しているブログの更新ができないことでした。「管理者のページ」には入れないのです。それで24日からは更新できませんでした。

 

俣野君に尋ねようにも営業に出かけており、なかなか時間が合いませんでした。そこで先ほどやっとその入り方がわかったのですが、アカウント名やパスワードがわかりませんので、また立ち往生です。

 

「俣野君!パスワードわかる?」って尋ねますが、「わかりません!本来は自分で管理するものです」ときっぱり答えられ、途方にくれていたら「何かに書いていたんじゃないですか?」というあたたかな言葉でわれに返り、秘密(?)の小さなノートの存在を思い出しました。

 

ナント何と!そこには秘密の言葉が書き並べられいるではありませんか!

 

と言うことで、このページにたどり着いたというお粗末な次第です。

 

更新が無いことに、ご心配された方もいたのではと、ひそかに期待していましたが、コメントはどこからもなく、やや残念でした。

 

明日から気合を入れ、またがんばりますので、よろしくお願いします。

 

おまけの写真。

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座位姿勢と車椅子 ―供給事業者の立場から その31
 

座位姿勢の確認の前に、セラピストにマット評価を行ってもらう話を説明しましたが、マット評価の段階で、その方がとれる座位姿勢をイメージしておくことが大切です。またその段階で、その方の身体寸法もメモしておきましょう。

 

  

さて、今回はシミュレーターの話でしたね。

 



もともとはアメリカのピンドット社で開発されたシステムです。1990年に西川ラボラトリーがライセンス契約してそのシステムと技術をわが国に導入。

 

 

 

ちなみにこの年は、座位保持措置が補装具として正式に制度に乗り運用が始まった年です。

 

 

当時は、座位保持装置の一部は義肢装具の製作所でも製作されていましたが、大部分は「でく工房」( ※注)から始まった全国各地に点在する工房と呼ばれるところで製作されていました。

(※注 「でく工房http://www.deku-kobo.com/ が8月6日(?)にテレビ「なんでも鑑定団」に登場するらしいという噂が流れています。)

 

 

僕が長崎県(諫早)で開いた無限工房http://www.mugen-kobo.jp/ でも講習を受け、さっそく取り入れました。当時の製作プロセスです。

 


 








 


シミュレーターが導入されたことで大きく変ったことがあります。(つづく)

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きのうの夕刻から今夜(写真日記)

19日、午後7時少し前、我が家の2階のベランダからの写真です。虹が鮮やかでした。一部はダブルでした。







 

しばらくしたら、虹は消えてしまいました。反対側の空は茜色に染まっていました。





そして下は今です。今夜の速報です!




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レトロ系不思議な夜

 金曜日から出張でした。

仕事が終ると、夕方というより既にすっかり夜になっていました。

同行者たちとラーメン談義が盛り上がり、そのままラーメン屋に直行とあいなりました。



提案者の自慢のラーメン屋です。みんなで、「開いてて、良かった!」。万一、この場面で閉まっていたら、どうでしょうか?



この店は、ご覧の通り、いたるところに張り紙がありますので、何をどう注文するのがいいのか、少し躊躇します。

これがメニューです。



そして、これがトッピングのメニュー。別の所に貼ってあるので、このシステムについていくのには、少し時間が必要です。



で、僕はまず、店名でもある「ラッキーラーメン」とサブタイトルから名付けられた「どとんこつラーメン」の違いを確認した上で、トッピング表をじっとにらみ、「煮たまご」の120円はやや割高かなと思いつつも、この店のこだわりがきっとあるのだろうと考え、意を決して、おもむろに「どとんこつに煮たまご!」と、すこし背筋を伸ばした感じ(つまり、勝負いたそうという気分も込めて)厳かに、しかし叫ばない程度に音量を押さえて、お頼み申した。

すると、「煮たまごは売り切れ!」と即座に返ってきた。

やや間をおいて、さらに「そんじゃ、モヤシ!」 と今度は落胆振りを悟られないように、冷静さを装って静かにお頼み申した。

うれしいことに「缶ビール 300円」。これも、お頼み申した。



十分にこってりのどろどろとんこつスープです。

もちろん旨い!こってりスープに負けない太麺です。

麺が半分近くなると、メニューの替え玉の文字が気になりました。
1玉でも半玉でも120円。もう少し食べたくなったので、やはりここは、堂々の1玉勝負。

トッピングを見て気になった「ヘタ」も追加オーダー。やや冷静さを失っており、写真撮り忘れました。それが返す返すも残念ですが、最初のチャーシューより量が多くしかもヘリの部分ですから、よく味が付いててこちらのほうが旨い!



カウンターもオモロ! 蛇口が付いています。確か4個あったかな?最初はビールが出てくるのかなと思いましたが、水しか出てきません。いちどこの氷の入った容器に入れてくれということでした。


食べ終わって店内を見渡し、貼り紙を読んでみました。



ナント大胆な提案です!「ご遠慮なくどうぞ」ですよ!

この最後の行に、店主のホントの思いが込められてるような気がしたのは、僕だけでしょうか?

※瓶ビールは不可です。栓抜き置いてません。



十分堪能し納得して店の前で記念撮影。
店を背にして左を見ると、ナント専用駐車場まであります。



近づいて撮ってきました。

そして店の前には、不思議な乗り物がありました。



店主の乗り物だそうです。

満腹でホテルに着きました。

やけに古いエアコンです。しかも壁よりはみ出ています。
ヒマなので、じっと見ていたら、とても見覚えがあるものでした。


しろくまくんのマークがついているではないですか。

日立のエアコンです。僕がデザイン研究所で働いていたときに、すぐ横のグループがこのエアコンのマイナーチェンジの仕事をやっていましたので、しばらく僕も見ていました。それに違いないと確信しました。

今このブログを書くに当たって、ネット検索したら、やっぱり出てきてましたね。この頃の記憶は鮮やかです。このごろは・・・・?



拡大してみましょう。



このリストのいちばん上のものです。製造期間が書いてありますが、僕は1972年4月に入社しています。

このリストはご覧のように、石綿(アスベスト)の使用したものであることを表示したもので、決してほめられたものではありませんが、日立はキチンと表示しているというわけで、解体時の注意を喚起していますので、その面ではメーカーとして義務を果たしているので、悪くはないですね。

もっと驚くべきことは、少なく見積もっても37年間働き続けているという事実です。この夜は寝苦しい熱帯夜でしたが、まだ現役でした。音がちと大きいというのは、気になる人に気になるでしょうが、僕にはなんともありませんでした。

日立は、当時はデザインはともかく、頑丈さだけが売り物でしたからね。確かです!

不思議な夜でした。ラーメン屋の店主も、僕と同世代だと思いましたね。

余談ですが、老人施設のカラオケが僕らよく知っている曲になってきています。僕ら世代に刻一刻と迫ってきていることが実感できます。 (この項はおしまい)








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座位姿勢と車椅子 ―供給事業者の立場から その30
 

「ステップ 1」では、臥位で身体状況をセラピストに評価(いわゆるマット評価)してもらうわけですが、正常に椅子座位がとれるかどうかは、まず股関節が動くかどうか、一定の可動域があるかどうかです。

 

股関節が伸展位で固まっている方の場合や、伸展位からわずかしか屈曲できない場合は通常の椅子座位は困難です。このようなケースでは、坐骨での支持はほとんどできないわけですから、座面というよりはベッドやストレッチャーのようなものになります。そのような支持面を作成して、どこまで起こせるかということになります。

 

たとえば40度ほどだったとしましょうか。

 

その程度あれば椅子座位の可能性は高いとみることができます。座面と背面の間の角度(背座角とか両面角と呼ばれています)は、「180度−40度」ですから140度が目安となります。この場合は、バックレストは背の高いもの(ハイバック)になりますし、適切なヘッドレストが必要だと考えておいたほうがいいでしょう。 

 

もちろんここでは背面はリクライニングでき、さらに座席(シートユニット)がティルトできる椅子や車椅子を想定しています。

 

「ステップ 1」では、道具屋はそんなことを想像しながら必要な寸法をメモしておきます。

 



「ステップ 2」では、実際に座る姿勢を確認するわけですが、本当はシミュレーターがあればいちばんよいのですが、ない場合は、そこらにあるものや人手を動員して、重力下で座位姿勢が崩れていかないかどうかを確認する作業になります。



臥位で想像していたことを、重力下で実際の座位を確認するという作業です。

次回は、シミュレーターのことを紹介します。(つづく)


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座位姿勢と車椅子 ―供給事業者の立場から その29
 

いよいよ、本日からセラピストの協働の「ステップ2」に入ります。「座位の確認」は、「姿勢屋さん」と「道具屋さん」が、がっぷり4つに組んでやる仕事で、いわば、このシリーズの話の最も肝になる部分です。

 




臥位での評価、すなわちマット評価とは、立位や座位とは重力軸が90度ずれるということで、そのことで客観的な評価もできるということです。

 

センスの良い慣れたセラピストは、マット評価の中でその方の潜在的な能力(すなわち何かでマスクされている部分)を見抜いているはずです。

 

例えば、「どうして立てないのか?」とか「なぜあんな座り方しかできないのだろうか?」とか考えながら、マット評価しています。

 

また横道にそれますが、そもそも「人を評価する」とは、どういうことでしょうか?

 

ここがわかっていないと、僕らはこの仕事をする資格がないということになります。人間としてのモラル=倫理 Yahoo!百科事典によると、moral[英語]、 Moral[ドイツ語]、 morale[フランス語] 道徳のこと。文化史的に固有な意味合いをもつことばなので、しばしば原語のまま用いられる。モラルはもともと習俗、風習を意味する)が問われることになります。

 

ここでは「評価」を「検査」と置き換えてもいいでしょう。

 

「評価」や「検査」をするには、その目的があるはずです。その「評価」や「検査」をされる方の幸せを求めるために、必要と判断したからに他なりません。

 

「評価」や「検査」をする人が決めることではなく、依頼者(クライアント)が文字通り「依頼」するからです。今の苦しい状況をいくらかでも楽になりたいと願うから、始まる話なのです。

 

ですから、「評価」や「検査」は双方向の合意があってなされるべき行為なのです。

 

そういうふうに規定すると、学校で日常的に施されているテスト(試験)は何なのでしょうかね?  (つづく)

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座位姿勢と車椅子 ―供給事業者の立場から(番外=ちょっと休憩)
 

昨日の話は、

「仰向きの姿勢で睡眠がとれなくなってきた方は、要注意だよ!」という話でした。


さらに側臥位も寝返りもうてなくなり一方側ばかりだと、褥瘡のリスクもぐんと高くなりますが、同時進行的に座位が困難になっていくというわけです。

 

これは老人施設に勤務するベテランの看護師から教わった話でした。

 

僕らはこれまでは、座位姿勢から臥位姿勢をイメージしていましたが、逆の見方もあるということです。

 

しかも仰臥位がとれるようになるようにサポートするという発想は、是非、看護師のみならず高齢者施設や病院で働くスタッフみんなで共有したいものですね。

 

実は、本日はこのシリーズはお休みです。


通勤で新松田駅を下車して、5分と歩かないところに100mほど(以前は80mと書いたかもしれませんが)の橋が架かっていますが、

今朝そこから久しぶりに富士山が見えました。




 

このところ雨や曇り空が続き、この前に見たのは、いつだったか忘れましたが、雪化粧がすっかり落ちて、素の富士山になりかけていました。雪が少し残っているうちに登りたいなと強く思いました。



 

駅から徒歩20分ほどで会社につきますが、階段の踊り場から見える富士山です。手前には「わかまつ」の工場が見えます。

 

ネットで、昨夜富士山の5合目で大きな落石で命を落とした方いたことを知り驚く。政治状況もいよいよ風雲急を告げ、真夏の決戦かと思い出したりしているうちに、関東も梅雨明けと知り、富士山にいよいよ惹かれています。

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座位姿勢と車椅子 ―供給事業者の立場から その28
 

忘れるといけないので、またここで横道にそれます。

 

本日は(いつになく)とても重要なことをお伝えします。現場に関わる方は、メモ取る必要はないですが、是非覚えておいて、どうか実践に移してみてください。

 

以前、車椅子の話をしに老人施設を訪ねました。

 

僕の話にしきりとうなずく方がいました。ベテランの看護師さんです。

僕の一通りの話が終ると、「仰臥位(仰向け)で休むことができなくなった方に対し、体位交換を行うだけでなく、そのときにストレッチをやっています。すると、徐々に仰臥位で眠ることができるようになる方がおられます。その方は、それに応じて座位の姿勢がだんだんよくなっていったのですよ」、「それから、ここでは体位交換時には必ずストレッチを行うようにしているんですよ」というわけです。

 

僕は、ここで目からうろこが落ちました。

 

高齢者の座位姿勢でよく見かけられるのは、脊柱が後弯して仙骨部で座っている姿勢ですが、その姿勢も困難になった方は、仰臥位で眠ることができず、左右どちらかに偏って眠っています。

 

そんな人の椅子や車椅子の相談を受けた場合、セラピストがいるところであれば必ずマット評価を行ってもらいます。

 

前にも紹介したように、枕やクッションを頭や首そして肩にも詰め込んで安定を図り、何とか骨盤を左右均等にマットに接することができるようになります。

 

そして、股関節、膝関節、足関節の可動域をチェックしてもらい、椅子座位の構えを確認しておくわけでしたね。

 

このプロセスでは、この確認作業によってその方がとれる座位姿勢を事前に確認しようというわけですが、この看護師さんのお話は、この逆になるわけです。

 

丁寧にストレッチを施すことで、特別な枕やクッションがなくても仰向けに寝ることができるようになり、椅子にうまく座れるようなったという話です。

 

よく考えると(よく考えなくても?)よくわかる話でしょう!

 

こんな考えで、仕事をしているセラピストは案外少ないような気がしました。

 

なぜなら、ニッポンのセラピストは、健康な状態が基本(目標=ゴール)にあるからだと思います。リハビリテーションと言うから、健康なときの状態に戻るようにセラピーするという考え方に支配され過ぎているような気がします。

 

ですから、立って歩けるようになることに目標が置かれたセラピーが主流になり、そのことで、いわば「臥位のセラピー」とでもいう実に基本になる部分が高齢施設のセラピストからは抜け落ちているのではないかと思います。

 

もちろん立って歩ける可能性のある方には、これまで積み上げられたセラピーの方法論が役立ちます。

 

が、一方では加齢とともに不可逆的に衰えてしまい立位や歩行をゴールにできない状況の方もたくさんいるわけです。座位が困難で臥位を余儀なくされる前の予防的なセラピーが、ここに確かにあることを僕は教えられました。

 

この話はセラピストなら、みんなよくわかる話だと思います。

が、どうでしょうか、高齢者の病院や施設で実践されている方はどれほどいらっしゃるのでしょうか?

 

実は僕はこの話を書きながら、20年以上前に勤務していた重症心身障害児施設の仲間のセラピストや看護師のことを思い浮かべていました。ここで取り組まれていたことは人手も足らず十分ではなかったかもしれませんが、今こそ高齢者施設にも体系立てて導入を図っていただきたい内容だったと思っています。

 

僕はそこではセラピストや看護師の力を借りて、寝たきりの子どもたちを起こすための道具作りを行っていたのです。

 

ところが、そのときに、仰臥位をショートゴール(短期目標)としたセラピーが行われていたかと問われると、その記憶はないのです。

側臥位しか取れない方には体位交換は不可欠でしたが、仰臥位をショートゴールにという発想はなかったと思います。  
(つづく)

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座位姿勢と車椅子 ―供給事業者の立場から その27

この3ステップをセラピスト(姿勢屋)と用具事業者(道具屋)と協働するという話ですが、すべてのステップで記録が大事です。特に写真はお互い役に立ちます。




 

本日は、記録として使える写真の撮り方の簡単なアドバイスです。

 

対象者の重心の位置にカメラの位置を合わせるということです。重心位置が液晶の画面の真ん中に来るように設定することです。

 

例えば、正面(前額面)から立位を撮影する場合、カメラの高さはその立っている人のお臍の位置あたりまで下げます。

 

このとき注意すべき点は、カメラを傾けないということです。対象者に対して正しく垂直にカメラを固定して高さを合わせること(実際は三脚がないことが多いので、そんな気持ちでということ)です。

 

もうひとつの留意点は、最近のコンパクトサイズのデジカメはズームがきくようになっていますが、広角でとらないで、できるだけ標準になるように設定してとってください。

 

あとで比較するときに使う写真です。一定の基準で撮影しておくと比較しやすいという話です。僕は臥位も座位姿勢の場合も同じく対象者の重心を狙って撮影しています。




 

僕らはデジカメが普及する前はポラロイド(これは商標で、正しくはインスタント)カメラで写真撮影して、姿勢の変化を確かめていました。一枚あたりやや高価だったので、撮影は慎重にならざるを得ませんでしたが、今はとても楽ですね。(つづく)

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