JR町田駅のホームドア

最近、設置されました。

 

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ホームドアとなっていますが、もはやドアではなくホームフェンスですね!

 

これだと全国普及が早くなりそうですね。初期のホームドアの設置費用とは比べようがないですね。

 

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おじさんおばさんの蓼科山登山と山荘

蓼科山7合目(標高1900m)まで車で送ってもらった。左3人が山頂をめざす。

 

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ここで道を間違いそうになった。この案内板を見てない(つまり足元だけをみていると)と、まっすぐに行きたくなる。このすぐに行き止まりになるが、困ったことに下に降りた形跡があるので、それにつられて、おかしいなとは思いながら、岩場をすこし降りてみた。ガスがかかっていたら、こんなとこでも遭難できそうだ。

 

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標高2530m。

 

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頂上の小さな石を拝借。

 

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以前登った赤岳(八ヶ岳の主峰)。

 

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不思議な山頂である。富士山の山頂のミニチュア版、たぶん噴火口の後だろう。およそ直径200メートルの中心に祠。

 

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この実は?

 

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結構厳しい下山。

 

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たぶんコケモモ(?)。

 

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下山後、温泉で汗を流し、寺光さんらの山小屋に集合。ここに工房仲間の地元の古松君も参加。

 

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朝、目を覚ますと古松くんが珍しいキノコをゲット。そして手すりの取り付け。

 

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テラスの向こうには、昨日登った蓼科山。

 

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おなじみのグ〜チョキ・ぱ〜!

 

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姿が美しい蓼科山。

 

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楽しかったおじさんおばさんの休日も、ここでお別れ。また来年!

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凄い!

 

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フェースブックでは、動画を見ることができます。不思議な光景です。

 

 

 

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こどものための福祉機器展 の案内

第4回 こどものための福祉機器展の案内ができました。ポスター(A2)、チラシ(A4)、ハガキの印刷ができました。

 

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必要な方は、でく工房(042−542-7040)にご連絡ください。なお、でく工房のホームページからダウンロードできるようにしています。

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孫二人・プールへ

昨日、二人の孫が久しぶりに一緒に遊びました。すぐ近く(歩くと40分くらい)にある「こどもの国」のプールです。

 

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学年は異なるものの半年違いです。左が長女の子で、5歳5か月。右が末っ子で長男の子(4歳11か月)で、背が少し高い。

 

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うちの風呂も一緒に入りました。

 

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うちには、もう一人2歳の孫(次女のこども)がいます。女の子です。今回は参加できませんでした。

 

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谷川岳登山

僕は小さなころから団体行動が苦手だったので、これまでの登山は原則単独行です。

 

年取ってからの一人登山は、まずいのではという声もあり、これからの練習という思いで、生れてはじめて登山ツアーに申し込みました。

 

ロープウェイをつかうので楽な登山のようだ。

 

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しかし、あこがれの谷川岳だ。

 

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総勢32名。

 

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小雨・霧雨のため雨具を着用。

 

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あと20分で山頂(トマの耳)だったのですが、帰りのロープウェイの最終17時に間に合わないと大変ということで、添乗員(ガイド)さんの判断で、下山命令が下った。この時点で、リタイヤは6名。

 

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いつものことで不思議だが、下山を始めると晴れてくる。

 

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11時半過ぎからから歩き始め、ここに戻ったのは、16時半過ぎ。5時間ほどのやや消化不良の登山でした。

 

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孫とズラーシアヘ

ズーラシアとは「よこはま動物園」のことですが、孫を連れて出かけました。

http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/zoorasia/fee.php

 

以前、長女の子は連れていきましたが長男の子は初めてです。

 

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カテゴリ:- | 18:45 | - | - | -
仙台のシーティングセミナー

主催者のあいさつからスタート。

 

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受講者から見せてもらった貴重な一冊。

 

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皆さん1945年型と呼ばれるあの車椅子で頑張っています。

 

 

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平日のシーティングセミナー

たぶん初めてだと思いますが、本日(火曜日)シーティングセミナーでした。僕はこれまで原則(大学の講義は別ですが)として、平日はセミナーの講師は引き受けないできましたが、本業の調整がつくようになったので、引き受けました。

 

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定員60名近くが、台風の動きが怪しい中、キャンセルもなく集まっていただきました。10時開催でしたが9時半の時点で、すでに半数が席をとっています。冷房はきいていましたが、参加者の熱気を十分に感じていました。

 

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主催者の開会あいさつ

 

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骨盤の傾きが姿勢を決めるということを実感していただきます。

 

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随時グループごとに話し合って、発表していただきました。それぞれが、とてもいい内容で感心しました。

 

明日は、仙台です。

 

 

 

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東京湾の釣り

仕事仲間の坂本さんの呼びかけで、釣り船一隻借り切り、アジ釣りに出航。

 

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釣れないときは養魚場に餌やりに行ったのかと思うほど、ひたすら撒き餌を詰めていた。

 

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釣れ出すと文字どうり入れ食い状態。2匹かかるとあげるのに苦労するが、名人(左)は苦も無く、すいすい上げていた。

 

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こどものころから釣りは好きだったが、高校を卒業してからはほとんど機会がなかった。

 

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坂本夫妻

 

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釣果だが、サバ9匹、アジ1匹、船にあげるときに落としたのが。サバ4匹、アジ1匹。

 

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マンパワーによるバリアフリー

 

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スリーディの若手の皆さんと

 

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坂本組の記念撮影

 

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組長の締めのあいさつ

 

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